Archive for the ‘鏡筒’ Category

450ミリでメシエ天体、M101(回転花火銀河)

木曜日, 1月 22nd, 2015

M101(回転花火銀河)[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2015年01月18日 01時28分~、ISO1600、300秒X5枚
撮影機材:EOS kissX3(改)、BORG77ED+レデューサー0.85xDG・L+LPS-P2
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:miniBORG50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

おはようございます、今朝は雨の朝です。
今日は木曜日なので、そろそろ週末の天気が気になります。金曜日か土曜日の夜がバッチリ晴れるようでしたら星を見に、雨が降らない程度の曇り空ならバイクに乗って、どこかに出かけようかなあ…、なんて思ってます(^^)

最近、一番持ち出す機会が多い鏡筒はBORGの77ED(初代)です。撮影時は、これにレデューサー0.85xDGを付けて使ってます。77EDの焦点距離は500ミリでレデューサーを付けると計算上425ミリになるはずですけど、画像をステラナビに貼り付けて確認すると実際は450ミリ程度のようです(下の画像、グレーのラインが450ミリの場合の写野角)。という訳で上のタイトルなんですが、長い前置きになりました(笑)
写野

この程度の焦点距離で銀河を撮影すると、まわりに小さな銀河などが写り込んで賑やかになります。若干ピントが甘いようですが(汗)、対象付近を切り出してみても特徴くらいは掴めるようです。
M101(回転花火銀河)


ランキングに参加しています。記事がお気に入りましたら、ポチッとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ユニバーサル鏡筒ホルダーの小改造

土曜日, 1月 4th, 2014

おはようございます。
冬休みに入った直後なので少し前になりますけど、ATM製のユニバーサル鏡筒ホルダーに穴あけ加工をしてみました。小改造というのも言い過ぎな(笑)、φ6.1の穴あけ加工です。加工時間は面取りまで含めても数分間で終了でした。

いつもはミニボーグ50で、こんな感じで使ってます。右上が穴あけ加工したユニバーサル鏡筒ホルダーです。
ユニバーサル鏡筒ホルダー

SSAGを取り付けたガイド用のミニボーグ50の背中に撮影用のミニボーグ50を取り付けて、実際に使ってみました。下は先にブログに載せたオリオン座の馬頭星雲からオリオン大星雲までの画像を撮影している時の図です。真ん中にガイド鏡があるので、それほどケーブル類がスパゲティ化してません(笑)
ユニバーサル鏡筒ホルダー

こんな感じでも使えるかも。
構図微調整用の微動雲台に昔の135mmの望遠レンズを取り付けたカメラを載せてみました。これは今度、試してみます…
ユニバーサル鏡筒ホルダー

早く今年の初撮影をしたいものですが…


ランキングに参加しています。記事がお気に入りましたら、ポチッとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

旅立つコスモキッズ(改)

火曜日, 4月 2nd, 2013

コスモキッズ(改)

この前の日曜日、出番がなくて変な形の黄色のオブジェと化してしたコスモキッズが知人のところへ旅立っていきました。そちらには小さな娘さんがいるそうなので可愛がってもらえそうです。

この望遠鏡の姿形は変ですが(笑)、光学系は販売元のビクセンの名に恥じることなく立派なもので、よく見えました。まったくのオリジナル状態ではなくて、アメリカンサイズのアイピースが使えるように若干の改造を施してあります。コスモキッズのお供をして一緒に旅立っていったアイピースを使うと11倍と28倍なので、ちょっとした観望にはちょうどよいと思います。


ランキングに参加しています。記事がお気に入りましたら、ポチッとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

GINJI-150FNファーストライト、おおくま座の銀河M81、M82

日曜日, 2月 10th, 2013

おおくま座の銀河M81とM82[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年02月10日 00時27分~、ISO1600、300秒露出6枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、GINJI-150FN+LPS-P2+コマコレクター3
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファンダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

手元に到着して約半月、ようやくGINJI-150FNを野外に持ち出して撮影が出来ました。これまで延期の主な理由だった天候の方は相変わらずで、時々に雲に全天が覆われてしまうような中途半端な空模様でしたが、新月期の土曜の夜だったので思い切って出かけました。

念願のファーストライトの対象は、高度が高くて条件の良かった、おおくま座の銀河M81、M82です。少しガイドが甘くて拡大してみると星像がダルマみたいな形になっていますが、最初の撮影なのでご愛嬌と言う事で(笑)

上の画像はM81、M82付近だけを切り出していますが、元画像の右下端を基準にして切り出したのが下の画像です。M81とM82の中間あたりが元の画像の中央部で、元の画像と比べると3/4程度の大きさになっています。コマコレクター3との相性が良かったのか周辺部まで星像も良好で、周辺減光も思っていた程でもなくステライメージ6.5の「周辺減光/カブリ補正」だけで修正できました。
M81、M82、NGC3077

ピント合わせも楽でした。
今までアクロマート鏡筒を使うことが多かったので色毎にピントの山が少し違って悩む場合も多々ありましたが、ニュートン式反射鏡筒なので当然そのようなこともありません。マイクロフォーカス接眼部の動きも非常に滑らかで、アライメント時に1等星のレグルスを導入してカメラのライブビューのx10倍状態で星像が最小になるようにピントを合わせましたが、短時間で納得のいくピンと合わせが出来ました。

最後に撤収間際のGINJI-150FNの様子です。
すでにオートガイド関係のケーブルは取り外してあるのでスッキリしてますが、撮影中はスパゲティ状態でした(苦笑)

この時点で赤道儀内蔵の温度計を見ると気温は-4℃近くまで下がっていたようで、鏡筒底部のオムツやフードには真っ白な霜が全面に付着していました。今回、150FNには特にヒーター類を装着していませんでしたが、100均アルミシートフードの効果で朝まで夜露等の悪影響は無かったようです。
GINJI-150FNファーストライト


ランキングに参加しています。記事がお気に入りましたら、ポチッとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

GINJI-150FN用の運搬用取っ手

金曜日, 2月 8th, 2013

GINJI-150FN運搬用取っ手

アルミ板を使って、GINJI-150FN用の運搬用取っ手を作ってみました。材料のアルミ板はこちらの「とくきん」さんで購入しました。指定した寸法に裁断して発送してくれるので非常に便利でした。切断面にヤスリをかけて面取りするだけで素材としては完璧です。その後でドリルで穴を開け、ホームセンターで購入した引き出し用のアルミの取っ手を取り付けました。

GINJI-150FNの場合、鏡筒バンドの中ほどにファインダーと巨大な接眼部がきてしまうので、運搬用の取っ手を使うには運用時には若干の工夫が必要になりそうです。

取っ手を取り付けての記念撮影です。
GINJI-150FN運搬用取っ手

取っ手だけに「とっても」扱いやすくなりました(^^;)
すみません、オヤジなので…


ランキングに参加しています。記事がお気に入りましたら、ポチッとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村