Archive for the ‘レンズ’ Category

りょうけん座の渦巻銀河M51【子持ち銀河】

火曜日, 2月 19th, 2013

子持ち銀河M51[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年02月16日 03時09分~、ISO1600、300秒露出6枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、GINJI-150FN+LPS-P2+コマコレクター3+2Xテレコン
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファンダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

おはようございます。
2月16日未明に撮影した子持ち銀河M51で、画像処理した画像から銀河付近を切り出しています。この朝は小惑星【2012DA14】の最接近の様子を撮影するのがメインでしたが、それだけでは時間が余ってしまうので、GINJI-150FNと手持ちの2倍テレコン「SIGMA APO TELE CONVERTER 2x EX」を組み合わせての撮影テストをしてみました。

と言っても風の強い夜で、鏡筒が風に煽られて16枚撮影したうちの6枚しか使い物になりませんでした。家を出る時から風は強かったので予め予想はしてたんですが、これ程とは思いませんでした。こういう夜に長焦点のテストするのは間違ってました(苦笑)

下の画像は処理後の元画像を縮小だけしたものと、M51付近を狭い範囲で切り取ったものです。この程度の周辺減光で収まるのなら、テレコンを使って小さな天体を写すという目的なので十分に合格かもしれません。
子持ち銀河M51
子持ち銀河M51


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今夜の月(月齢6.6)

金曜日, 1月 18th, 2013

月齢6.6[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年01月18日 20時15分、ISO1600、1/250秒露出
撮影機材:EOS kissX3、セレストロンC5+自作フラットナー
撮影場所:愛知県みよし市、自宅ベランダ

今夜の月です。撮影した時点での月齢は6.6と、腰痛で家に引きこもっている間(もちろん比喩で会社には通ってましたけど(笑))、こんなにも月が大きくなってしまいました。

前記事の自作フラットナーですが、合焦しないことには話にならないので(笑)、ベランダから月を試し撮りしてみた結果が上の画像です。対象が月なのでフラットナーの効果は不明ですが、少なくとも合焦は確認できたので自信を持って野外でテストできそうです。


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C5用の自作フラットナー

金曜日, 1月 18th, 2013

シュミカセ用の自作フラットナー
C5用のフラットナーが前記事のボーグのパーツの使用目的だったりします。今までC5はボーグのレデューサー0.85xDG・L【7887】と組み合わせて使っていましたが、77EDの方へレデューサーを返してしまったので、純粋にC5の直焦点で撮影すると収差も多くてパッとしませんでした。それで何とかしよう…、ということでの取り組みです。

もっとも自作と言ってもオリジナルではありません。R200SS用のコマコレクターは以前から持っていましたので、それを流用し、ボーグのパーツの使い方や組み合わせ方はこちらを参考にさせていただきました。まだ実戦には未投入ですが、今度の週末あたりにテストしてみようと思います。


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使っていない望遠レンズ等、無期限でお貸しします

金曜日, 10月 5th, 2012

おはようございます。
満月期なのでポチッとしないよう、時間潰しを兼ねて機材の整理しています(笑)
それで1年以上も使ってないものや、使ったのだけどこれから先は使わないなあ…、というものが多々出てきました。そうした遊休機材を某オークションで売り払おうとも思ったんですが、以前、レンズに関しては中古の並品ということを明記して説明していたにも関わらず、非常に細かなことを気にされる方がいてトラブルになりかけた事があって、どうも気が引けてしまいます。それでも遊ばせておくのも可愛そうだし勿体無いので、試しに使ってみたいなあ…、って方がいらっしゃいましたらお貸ししたいと思います。これはもう飽きたよ、ってタイミングで返してもらえばいいので期限はとくに設けません。

と言う訳で1本目は、NIKKOR-Q Auto 200mm F4でかなり重めのずっしりしたレンズです。作例はこちら

2本目はNIKKOR 200mm F4です。NIKKOR-Q Auto 200mmと比べると軽いです。作例はこちらで、非常に派手な光条が出ました(笑)

3本目はNIKKOR-Q Auto 135mm F2.8で、大きさの割りにどっしりと重いです。作例はこちらで、上の200mmと同じ対象でした。ここまでのレンズは全てフード内蔵式です。

4本目以降は全てM42マウントのペンタックスのレンズで、まずはSuper-Takumar 200mm F4です。作例はこちら

5本目はSuper-Takumar 135mm F3.5です。作例はこちら

これが最後になります。6本目はSuper-Takumar 105mm F2.8で、非常に小型で軽いレンズです。作例はこちら

以上、全て古いマニュアルのレンズです。マウントアタプターもニコン-EOS用が2個、M42-EOS用が1個余ってますので、こちらも貸し出し予定です。


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プレアデスとカリフォルニア星雲 (Tokina AT-X240望遠端)

日曜日, 11月 20th, 2011

[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2011年11月16日 20時39分~、ISO1600、300秒露出4枚合成
撮影機材:kissX2(改)、Tokina AT-X24-40mm F2.8(2段絞)+LPS-P2
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

前記事のTokina AT-X240広角端テストに続き、今回は望遠端40mmでのテスト結果です。広角端と同様に中央はシャープな写りでした。四隅には収差の影響が出ますが、絞ると改善されます。

まず開放時の左上です。
広角端よりも激しく収差の影響があるようです。

次いで2段絞ってみました。
最周辺のみ星像が悪化していますが、ほとんど気にならないレベルです。

Tokina AT-X240は古い時代のMFレンズですが、広角、望遠とも星撮りに使えるレンズのようです。少し前にテストしたシグマのズームレンズの24-70mmは中央部分でも星像が悪く残念でしたが、こちらはズーム倍率が低いのが効いているのか少し絞ってやると周辺まで綺麗に像を結びます。このレンズはズームを利用して写る範囲を調整できるので星野写真の撮影時には活躍してくれそうです。

このレンズを使って四季桜を撮影した時も不思議に色濃い描写でした。なので十分に暗い夜空の下、じっくりと時間をかけて星野を撮影したらどんな感じになるだろうか…、と今からとても楽しみです。


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