Archive for 10月, 2010

ビクセンSP赤道儀ベースのポタ赤

日曜日, 10月 31st, 2010

ポタ赤ビクセンSP赤道儀の極軸だけを利用したポータブル赤道儀です。赤道儀は他にはGPとGPDがありますが、このポタ赤が一番稼働率が高いです。赤緯軸?の形状はGPガイドパックをバリバリに意識しているのは左の画像を見ると一目瞭然です(笑)

勤め先が金型工場だったので、知り合いの材料屋さんからアルミのカットミスした材料を格安で売ってもらい、マシニングセンタで自分で加工しました。後になって後悔したのは素材の厚さが20mmもありましたが、軽量化は何も考えなかった事です。そのまま使った結果、極めて丈夫です。きっと本家を凌いでいる筈です。ほとんど無意味な気がしますが…

画像では片側がウエイトになってますが、こちら側にもウエイト軸を外して自由雲台を取り付けられるよう穴あけ加工してあります。実は今まではこうした使い方をした事はありませんが、X3が新しく増えたので試してるかもしれません。

内蔵しているのは古いパターンの極軸望遠鏡ですが、それを利用して極軸を合わせてやれば、135mmの望遠レンズでは5分程度まではノータッチガイドが可能です。

Super-Takumar 135mm F3.5

日曜日, 10月 31st, 2010

Super-Takumar 135mm F3.5M42スクリューマウントのペンタックスの古い望遠レンズです。これも中古で購入しました。レンズにはカビもなく動きも滑らかでしたが、数多く流通しているせいか、たった1000円で購入できて驚いた記憶があります。

kissDで星を撮影する時は、開放より一段絞って使ってますが、周辺まで綺麗な星像が得られました。もっとも35mmフィルムのサイズがデジタル一眼の撮影素子より大きいので、そう感じるのかもしれませんが…。デジタル一眼用のレンズは純正、サードパーティ製を問わずどれも高価なので、マニュアル撮影しかできないことを割り引いても、M42マウントのレンズは非常に魅力的に思えます。

MC ZENITAR 16mm F2.8

日曜日, 10月 31st, 2010

MC ZENITAR 16mm F2.8ロシア製のM42マウントの対角魚眼レンズです。このレンズは新品で買いました。地上を撮ると歪みのある面白い写真が出来ます。星空を撮影すると歪みはそれほど気になりません。絞りが開放に近いと明るい星の形は凄いことになります。

このレンズで撮影した夏の大三角と天の川です。

夏の大三角と天の川

Super-Takumar 28mm F3.5

日曜日, 10月 31st, 2010

Super-Takumar 28mm f3.5M42スクリューマウントのペンタックスの古い広角レンズです。開放F値は3.5と暗めのレンズですが、これ更にを一段絞ると平坦で鋭い星像が得られます。このままだと輝星が目立たない地味な星野写真になってしまうので、星座を主役で撮る時はフィルターを使ってます。

月面撮影用 coolpix5000

日曜日, 10月 31st, 2010

coolpix5000ニコンのコンパクトデジカメのcoolpix5000です。レリーズステーを自作して、布製のレリーズで操作できるようにしました。望遠鏡と接続するアタプターはビクセンのアウトレットで購入しました。現在は月面専用にしているので、ほとんど外すことはありません。2001年発表のカメラなので感度は低めですが、月面は光量が多いので問題ありません。5分までの露光が可能なので、kissDを入手する以前は星野写真にも使ってました。

月面撮影用で便利なのは回転式の液晶です。無理な姿勢で液晶画面を見なくても済むからです。このカメラの前はカシオのQV-2800を使ってました。QV-2800もレンズ部分が回転するので使い勝手が良かったです。