Archive for 9月, 2011

プレアデス星団 M45 (kenko 63-540)

金曜日, 9月 30th, 2011

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撮影日時:2011年09月24日 01時56分~、ISO1600、180秒露出8枚合成
撮影機材:キヤノンkissX2(改)、ケンコー63-540 + CLOSE-UP AC No3 + LPS-P2
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

秋分の日の夜に撮影したプレアデス星団です。
深夜を過ぎると、かなり高い場所で輝くようになってきました。季節の移ろいは思った以上に早いです。

青ハロが少し目立ちますが、かえって煌びやかな雰囲気を醸している気がします。煌びやかと言えばニュートン反射で撮影した時に輝星に現れるスパイダーの光条が好きなんですが、その点、屈折鏡筒は少し地味です。

実は連休の前に計画を立てていまして、23日夜はケンコー63-540を、24日夜にはセレストロンC5を、そして3日目の夜にはニコンの105mmを使って撮影しようと思ってました。ところが計画通りには上手くいかないもので、2日目には例のファインダー台座のトラブルが起き、3日目は天気が崩れました(苦笑)
やはり欲張ると、どうも良くないようです。


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カシオペアからペルセウス(Super-Takumer 28mm F3.5)

金曜日, 9月 30th, 2011

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撮影日時:2011年09月25日 00時39分~、ISO1600、180秒露出4枚合成
撮影機材:キヤノンkissX3、Super-Takumer 28mm F3.5(1段絞る)
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

前の記事は二重星団hχのアップでしたが、今回は二重星団を中心にカシオペア座からペルセウス座までの星野写真です。実際の夜空ではカシオペアのWの形が目立つこの領域ですけど、写真に撮るとWの形が淡い秋の天の川に埋もれてしまって目だちません。逆に小さな散開星団が幾つも写っていますが、写真に撮ると面積があるので目だっています。

とりあえず24日夜のSuper-Takumer 28mm F3.5シリーズは、これで終了です。


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ペルセウス座の二重星団 hχ

木曜日, 9月 29th, 2011

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撮影日時:2011年09月24日 01時13分~、ISO1600、180秒露出4枚合成
撮影機材:キヤノンkissX2(改)、ケンコー63-540 + CLOSE-UP AC No3 + LPS-P2
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

9月23日の夜に撮影したペルセウス座の二重星団です。
元画像から星団付近だけを切り出しました。天の川の中に位置する散開星団なので無数の微光星とと一緒に写るため、撮影すると非常に綺麗な領域です。

撮影に使用しているケンコー63-540はアクロマートレンズなので僅かに青いハロが出ています。それは気になるほどではありませんし、怪我の功名というのか撮影の対象が若い散開星団だったので、かえってアクセントになっている気がします。


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ぎょしゃ座・おうし座 (Super-Takumer 28mm F3.5)

水曜日, 9月 28th, 2011

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撮影日時:2011年09月25日 02時34分~、ISO1600、180秒露出4枚合成
撮影機材:キヤノンkissX3、Super-Takumer 28mm F3.5(1段絞る)
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

24日夜に撮影した、ぎょしゃ座からおうし座にかけての領域です。この夜はC5のファインダー台座のトラブルで撮影の開始が遅くなりましたが、それでも冬の星座が程よい高さに昇るのには間に合いました。

上の画像の中には散開星団ばかり5個のメシエ天体が写りこんでます。位置的には超新星残骸のM1も写っているはずですが、さすがに小さ過ぎて確認は出来ませんでした。

その他には2個の1等星と、ほとんど痕跡程度に淡いですが赤いカリフォルニア星雲も写っているようです。冬の天の川の中なので小さな散開星団も幾つも確認できます。今回は未改造のX3で撮影しましたけど、いずれ天文改造済みのX2でも撮影してみたいと思います。

【追記】
等倍の元画像からM45と、M38・M36付近を切り出してみました。さ
すがに星像は悪いですけど、M45は青白い星雲が写っていますし、M38・M36は星団の星まで分解して写っています。


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ちょうこくしつ座の銀河NGC253

水曜日, 9月 28th, 2011

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撮影日時:2011年09月24日 00時11分~、ISO1600、180秒露出8枚合成
撮影機材:キヤノンkissX2(改)、ケンコー63-540 + CLOSE-UP AC No3 + LPS-P2
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

ちょうこくしつ座の銀河NGC253です、これも秋分の日の夜に撮影しました。
この銀河は長径が約25’もあり、これくらいの大きさがあると十分にケンコー63-540の守備範囲です。南中高度が約30度と低く、更に南天は光害の影響が大きいので最初から諦めてしまって今まで鏡筒を向けた事がなかったですが、あっさり写ってくれました。斜めから銀河を眺めている格好なので、アンドロメダ座のM31を小さくしたようなイメージです。

南の空の低いところは光害のため、ほとんど星が見えません。なので自動導入を使わなければ導入できなかったと思います。こういう天体を撮影できるようになり、最近の赤道儀の機能には大感謝です。


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