Archive for 10月, 2011

カリフォルニア星雲 (ミニボーグ50)

月曜日, 10月 31st, 2011

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撮影日時:2011年10月26日 23時33分、ISO800、600秒露出4枚合成
撮影機材:キヤノンkissX2(改)、ミニボーグ50 + レデューサー【7885】
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

2日夜にミニボーグ50を使って撮影したカリフォルニア星雲です。
まだ露光不足なのか背景がザラザラした感じになってしまいました。今までは小口径の望遠鏡を使っているし…、と半ば深く考えませんでした。しかし今回、妙にざらざら感が気になってしまい、何度も処理を繰り返してみましたが、どうも納得できるような画像にはなりませんでした。
まだまだ修行が足りないようです…。


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市場城址の四季桜

日曜日, 10月 30th, 2011

下の記事の『MC ZENITAR-M2s 50mm F2』を持って愛知県豊田市小原地区の市場城址に行ってきました。ここは立派な石垣が残る城跡で、何度も訪れていますけど、大好きな場所のひとつです。

小原は四季桜という紅葉の時期に咲く桜で有名です。もう少しすると紅葉と同時に桜が楽しめます。ほとんどの桜の木が、ちらほらと花をつけている状態でしたが、なぜか1本の木だけは満開に近い状態でした。

まだ紅葉には早過ぎたようですが、昼前から降り始めた雨にしっとりと濡れた桜を堪能できました。





本丸跡から眺めた景色です。雨に煙って霞んでいました。


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新レンズ購入 『MC ZENITAR-M2s 50mm F2』

日曜日, 10月 30th, 2011

新しいレンズを購入しました。ロシアのKMZ社製のM42マウントのレンズ『MC ZENITAR-M2s 50mm F2』です。この名前に「ん?」と思われた方もいるかもしれません。自分も持っていますが、16mmF2.8の魚眼レンズと同じメーカー製のレンズです。これでKMZ社のレンズは2本目という事になりました。

ネットで調べてみるとKMZ社は”Красногорский Механический Завод”の頭文字を並べたもので、日本語に訳すと「クラスノゴルスク機械工場」になるそうです。

自分が所有しているEOS kissのシリーズも昔のカメラに比べると全体的に丸みを帯びたデザインなので、マウントアタプターを介して「ZENITAR-M2s」を取り付けても、それほど違和感は有りません。が、質感の全くない安っぽいプラスチック製の外装で、丸い不思議なデザインからも何となくオモチャっぼいレンズです。そして値段もオモチャ並でした。しかし外観からは性能が想像できないのがロシア製レンズの良いところなので(笑)、今日は花を撮りに行ってきました。

市場城址の四季桜に続きます】


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ミニボーグ50で『魔女の横顔星雲(IC2118)』

日曜日, 10月 30th, 2011

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撮影日時:2011年10月27日 03時07分、ISO800、900秒露出1枚
撮影機材:キヤノンkissX2(改)、ミニボーグ50 + レデューサー【7885】
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

Wミニボーグの夜だった26日夜に撮影した「魔女の横顔星雲(IC2118)」です。
もっとも26日夜と云うよりも27日早朝と言った方がいい時刻の撮影でした。リゲルの南中時刻が2時半くらいなので、もう少し早く撮影した方が良かったかも知れません。この後でコンポジット用に10分露出で4枚撮影したんですが、カブリの影響もあり、どれだけ処理しても15分露出の1枚に勝てませんでした。

比較的大きな星雲なのと、リゲルも一緒に写野に収めたかったのでミニボーグ50を選びましたが、さすがにレンズ径50mmのミニボーグ50には荷が重すぎたようです。リゲルは眩し過ぎ、魔女の横顔は淡すぎました。

このまま没にしてしまおうとも思いましたが、あまり用を成さなかったコンポジット用の4枚分と合わせて1時間以上も費やしてしまったので悔しさもあって載せる事にしました、いつかリベンジ予定です(苦笑)

どうやれば横顔に見えるか、処理しながら色々と考えたのですが、下の画像のように180度回転させてやると、人の横顔が浮かび上がってくるようです。眩しいリゲルを睨むような落ち窪んだ目に鷲のような鉤鼻、何か言いたげな口元…、と横顔に見えてきました。

上の画像は、元画像から切り出しています。下の画像のようにミニボーグ50ではもう少し広い範囲が写ります。


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ビクセンR130Sのメンテとか…

土曜日, 10月 29th, 2011

朝からポカポカと良い天気なので、ずっと押入れで眠ったままの機材のメンテをしていました。事の始まりは、たまたま鏡筒を覗きこんでみたら、「ありゃりゃ…」と云う状態でしたので(笑)

メンテの対象は、たぶん20年くらい前に発売されていたビクセンのR130Sです。
名前は似ていますが、その後に発売されているスペースギアR130Sやポルタに載っているR130Sfとは全くの別物で、スライド式接眼部が特徴的な機種です。

ビックリするくらい主鏡が埃等で汚れていました。

家庭用の中性洗剤を使って洗浄してやりました。
下の画像は水道水で洗剤を洗い流しているところです。

洗浄後の鏡面です。
洗う前は主鏡の周囲の酷い汚れはメッキが劣化しているのかと思いましたが、洗う事で綺麗になりました。

洗浄後に元のように組み立てて、簡単に光軸調整をしてやりました。まだ星像を見ながらの最終調整が残っていますが、今夜の天気はどうも下り坂のようなので晴れたらやってやろうと思います。

久しぶりに赤道儀に載せてみたので(^^;)、記念撮影です。GP赤道儀には、これくらいの太さの鏡筒が似合います。

この鏡筒にも幾らか手を加えています。
模型で有名な田宮の遊星歯車を使ったピント調整用の減速装置と、鏡筒の蓋が外しにくかったので蓋に取っ手を付けてあります。また写真のように以前はこの鏡筒で写真を撮っていたので、レデューサーRとカメラマウントがついています。

この鏡筒にレデューサーRを取り付けてやると640mmくらいの程良い焦点距離になるので、長い間使っていませんでしたが、何とか復活させてやりたいなあ…、と思います。


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