Archive for 12月, 2012

冬の大三角と流星

月曜日, 12月 31st, 2012

冬の大三角と流星[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2012年12月14日 00時42分~05時11分、13秒露出
撮影機材:Canon EOS Kiss X3、EF-S18-55mm(広角端)、ISO6400
撮影場所:豊田市総合野外センター東駐車場

ふたご座流星群極大日の12月13日深夜に撮影した画像です。ブログに載せようと思ってて、でも忘れてました。年を越してから載せるのもなんなので、大晦日の夜に慌ててアップしています(汗)

今年のふたご座流星群にはカメラ2台を投入して合計1901枚を撮影しました。そのうちの33枚に流れ星が写っていたので、計算すると約2パーセントの確率ということになります。

この構図は冬の大三角の中に流れ星が写ったらいいなあ…、と思って狙ったんですが、ど真ん中のストライクというものがありませんでした。それに地上の景色が多少でも写っていたほうが絵になる気がします。


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その後の「EOS KissX2用自作外部モニター、3.5吋バージョン」

日曜日, 12月 30th, 2012

下の画像はTELさんからご質問がありました「EOS KissX2用自作外部モニター、3.5吋バージョン」の今の様子です。中身の様子が分かるように片方のアルミの固定板を外してあります。
EOS KissX2用自作外部モニター、3.5吋バージョン

中身の基盤と液晶パネルは以前も紹介したaitendo3.5インチ液晶セットで、コネクターから2本延びているケーブルの片方だけを使い、もう片方はケース内でブラブラして邪魔だったのでコネクターから外しました。

もともとセットに付いていた端子ではケースに固定し難いので、電子パーツ屋さんでX2付属のケーブルが挿せるような端子を購入して半田付けしてからケースに穴を開けて固定しています(下の画像では黄色と黒のケーブルです)
EOS KissX2用自作外部モニター、3.5吋バージョン
X2のカメラ本体と結ぶのケーブルですけど、これはオリジナルが長すぎたのでオーディオ用のケーブルを切断して片方にモノラルのプラグを半田付けして使ってます。

赤と黒のケーブルは電源のケーブルで、取り扱いの簡単さから一般的な2.1φDCジャックパネル型に半田付けして使ってます。これはケースに穴を開ければ簡単に固定できます。実は最初は乾電池ボックスから給電しようと思い2.1φDCプラグも購入しました。しかしファインダー流用のガイド鏡を作った時の100円ショップのリューターの電源ボックスがちょうど使えたので、それをそっくり流用しています。

中身は単三乾電池4本で6Vです。
モニターとしては短時間しか使わない事もありますが、電力の消費も少ないようで、最初に入れた乾電池のままで何度も繰り返し使えています。
100円ショップのリューターの電源ボックス

最後に制御基盤と液晶パネルの固定方法です。
モニターの筐体として使っているテイジン電機製のモールドケースTB-3は裏蓋を固定する以外にも、2枚目の写真に写っていますが、ケース内で基盤を固定するための柱が立ってます。そこの上に液晶パネルを置いてますが、そのままではガタつくのでホームセンターで売っているスポンジゴムを挟んで、スポンジの弾力で固定しています。

制御基盤も実質的には固定していません。少し乱暴ですがケース底面に両面テープを使って固定しています。そして念のため、剥がれ防止用に液晶パネル下のスポンジゴムの下に丸めたスポンジゴムを入れて押えるような形にしています。多少乱暴に扱ってもスポンジゴムの弾力は効果的なようです。
5ミリ厚のスポンジゴム


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ただいま大掃除中

金曜日, 12月 28th, 2012

昨日が仕事だったので、冬休みは今日から来月3日までです。それで昨日の夕方から少しずつ掃除を始めてたんですが、今日の朝が今年最後の燃えるゴミの収集日だったので、今日は大幅にスローダウンして主にガラクタの整理に時間を費やしてました(苦笑)

で、こんなものが出てきました。
50年位前のカメラ、Pentax SPです。試したところ問題なくシャッターは切れました。フィルムがあれば写真が撮れそうですが、一番の問題はそのフィルムでしょうか。
Pentax SP

次いでもう少し新しい音響カプラの「POCKET DUCK」です。13年くらい前にパソコン通信の時代に使っていたもので、受話器に押し付けて付属のマジックテープで固定して使ってました。通信速度は300bpsだったような記憶があります。文字がズルズルと画面の上に現れるのが目で見えたので(笑)、今と比べると月とスッポン以上にスピード差があったと思います。
POCKET DUCK

あ、長らく行方不明だったLPS-V4フィルターも出てきました。どこに有ったかと言えば、本棚の片隅で眠ってました。これでSC64フィルターとセットで遊べます(^^)
LPS-V4フィルター


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りょうけん座の銀河コンビNGC4631と4656

木曜日, 12月 27th, 2012

NGC4631、4656[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2012年12月14日 04時32分~、ISO1600、300秒6枚
撮影機材:EOS kissX2(改)、BORG77ED+レデューサー0.85xDG・L+LPS-P2
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:miniBORG50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

ふたご座流星群が極大だった14日未明に撮影した画像です。NGC4631(上)と4656(下)の銀河コンビは以前も撮影したことがあります(口径10センチの102M)が、今回は違う鏡筒の77EDを使ってます。最近ピント合わせが上手になったのと77EDがシャープ星像を結ぶことに助けられて、口径差に負けない画像になりました。

この銀河コンビはそれぞれが近くに伴銀河を従えているので、ダブルダブル銀河ということになります。

NGC4631、4627のコンビです。
こういう角度で見ると生気のない白い腹に力なく開いたエラ、少し曲がったまま硬直した体…と水面を漂う「死んでプカプカ浮いている魚」にしか見えません。これを右に90度ほど回すとエラが胸ひれになり、ニックネームの「くじら銀河」らしく見えますが、一度「死んだ魚」に見えてしまうと、もう駄目です(苦笑)
NGC4631、4627

もう一方のコンビ、NGC4656、4657です。
折れ曲がったように見える先っぽの小さな銀河がNGC4657らしく、英語版のウィキペディアによれば、この二つの銀河を合わせて「ホッケースティック銀河」と呼ぶそうです。しかし自分自身はホッケーにはそれほど馴染がないので、編み物に使う「かぎ針」に見えてしまいました。
NGC4656、4657


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SC64フィルターを導入

水曜日, 12月 26th, 2012

SC64フィルター
SC64フィルター

27日から始まる冬休みに使ってみようと、SC64フィルターを通販で購入しました。今回の休みは残念ながら月が明るくて大きいので(涙)、これで色々と試してみようと思ってます。

これはカットして使うフィルターなので、このままでは使いにくいです。と言うわけで、ボーグのパーツで使いやすい52ミリ径にしようと、下の画像の49→52のステップダウンリングと、一番安かった52ミリ径のプロテクタフィルターも合わせて購入しています。
ステップダウンリングとプロテクタフィルター

プロテクタフィルターの内径に合わせて丸く切り取ったSC64をプロテクタの中に載せ、その上からステップダウンリングで押さえれば、少し分厚くて不恰好ですがなんちゃって52ミリ径SC64フィルターの出来上がりです。およそ30分あまりの工作で完了でした。
完成した52ミリ径のSC64フィルター


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