Archive for 1月, 2013

おおくま座の渦巻き銀河M101『回転花火銀河』

火曜日, 1月 29th, 2013

回転花火銀河M101[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年01月19日 03時29分~、ISO1600、450秒露出6枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、ケンコー63-540+CLOSE-UP AC No3+LPS-P2+L41
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファンダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

撮影してから10日以上も間が空いてしまいましたが、安価なアクロマート鏡筒の63-540を使って1月19日未明に撮影したM101です。銀河付近を切り出しているので恒星が少し肥大して大きめに見えているのは愛嬌ですが(笑)、フィルターの効果で青ハロも抑えられて、なかなか綺麗に写りました。

下は同じ元画像から周辺の荒れた部分を除いて切り出したものです。これで約700mm相当の写野になっています。今、新しく購入したGINJI-150FNで何を最初に撮ろうかなあ…、と検討している最中なんですが、これも候補のひとつで、焦点距離が600mmの150FNではもう一回り広い範囲で写ることになりますね。
回転花火銀河M101


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GINJI-150FNがやってきた!

日曜日, 1月 27th, 2013

今日の午前中、大きな箱が届きました。
GINJI-150FN

開梱すると中にあったのは笠井トレーディングから発売されているニュートン式反射鏡筒GINJI-150FN(口径150mm、F4(f=600mm))です。しばらくの間、在庫切れ状態でしたが、ずいぶん前にポチッと予約しておいた鏡筒がようやく届きました。
GINJI-150FN

この鏡筒はファインダーは別売りなのでジャンク箱の中に転がっていたビクセンの古い6x30mmファインダーを取り付けてます。
接眼部には先日のフラットナーの先端をBORGの「50.8→M57/60AD【7425】」に交換して取り付けました。これの中身はR200SS用のコマコレクターなので、この鏡筒では本来の使用目的ということになります。一番下の写真のように約10mmほど残して、この組み合わせでは合焦しました。
GINJI-150FN
GINJI-150FN

かなり軽量な鏡筒ですが、C5や77EDと比べるとずっしりと重いです。
今夜は満月で、しかも今夜の深夜から雪の予報が出ているので、ファーストライトは当分先になりそうです。


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Windows 8 Pro 発売記念優待版が格安

水曜日, 1月 23rd, 2013

それほど魅力のないWindows8ですが、それを見越してなのか、1月31日までの期間限定でXP以降からのアップグレード専用版が今までのOSとしては信じられないような価格で発売されてます。例えばアマゾンに注文すると送料込みで5000円を切るような値段になってます。

画像処理をするときなどメモリが多いほうが良いので32Bit環境のOSを使っているのなら、64Bit環境への移行にはちょうど良い機会かもしれません。使い難さに目をつぶれば…、ですが。


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かくして人は沼に堕ちる

日曜日, 1月 20th, 2013

M57/60延長筒S【7602】仕様

先日、作成というか組み立てたばかりの自作フラットーですが、これを眺めていて、しみじみ思いました。「うちのR200SS用コマコレクターは3だ…」、と。

ビクセンのR200SS用コマコレクターには3世代ありまして、初代はフィルターが取り付かず、52mm径のフィルターが取り付けられるよう改良された2代目は強烈なゴーストが発生し(苦笑)、現行の3代目になってフィルターは取り付け可能で、ゴーストの発生も抑えられたというのは有名な話です。

うちのコマコレクターは3代目なので、フィルターが取り付け可能なのです。しかし、うちのSC64はプロテクタフィルターとステップアップリングで構成されているので肉厚です。もっとも普通サイズのフィルターでもM57/60延長筒S【7602】を使うとスペースの関係でコマコレクター3には取り付けられません。

で、悪魔が耳元で囁きました。
「もう少し光路長の長い、M57/60延長筒M【7603】があるじゃないか」、と。その瞬間、ネットショップに【7603】を注文したのは言うまでもありません。

それで昨日、うちにやってきた【7603】(左)と【7602】のツーショットです(笑)
延長筒Sと延長筒M

悪魔が囁いたとおり、フラットナー内と言うか延長筒Mの中に自作SC64フィルターが見事に収まりました。
M57/60延長筒M【7603】仕様

肉厚の薄い延長筒シリーズは他にも使い道がありそうなので、箱に戻して保存することになりました。

かくして人は沼に堕ちます、う~む…


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ヘルクレス座の球状星団M13

土曜日, 1月 19th, 2013

ヘルクレス座の球状星団M13[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年01月19日 05時28分~、ISO1600、240秒露出2枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、ケンコー63-540+CLOSE-UP AC No3+LPS-P2+L41
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファンダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

1月19日早朝に…、つまり今朝なんですが、久々にケンコー63-540を使って撮影したヘルクレス座の球状星団M13です。18日夜は月明かりもあったので少し仮眠をとってから出かけました。本当はC5のテストもしたかったんですが、まだ幾らか腰痛が残っているので万が一にも鏡筒を落下させるようなことがあったら…、なんて事が心配になってしまい、軽い63-540を選んで持っていきました(苦笑)

ヘルクレス座と言えば夏の星座なんですが、今の時期でも明け方になると高く昇ってきます。次の新月期あたりから夏の天の川沿いの天体も対象になってくるかもしれません。

上の画像は星団付近を等倍で切り出しています。今回は上手くピントが合わせられたので星団内の細かな星まで分離できました。下は切り出す前の画像を縮小のみしています。薄明の開始時刻が迫っていて、慌てていたので思いっきりセンターを外してます(笑)

M13の左上に小さな渦巻き銀河NGC6207が、そして画像の右下を人工衛星の軌跡が通過していて、思いっきり遠近感のある画像になりました。
ヘルクレス座の球状星団M13(2)


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