Archive for 8月, 2013

北アメリカ星雲(NGC7000)付近【Ai NIKKOR 105mm F2.5】

土曜日, 8月 31st, 2013

北アメリカ星雲付近[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年08月03日 22時30分~、ISO1600、180秒5枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、Ai NIKKOR 105mm F2.5(F4に絞る)
使用架台:SP赤道儀(改)ポタ赤
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

おはようございます。
色ズレが原因でお蔵入りシリーズ第2弾は、夏では’超’が付くほど定番の北アメリカ星雲NGC7000です。この画像で云うと天の川の濃い部分全体を入れたかったので、主役の北アメリカ星雲は構図的にど真ん中から外してます。この星雲は広角レンズで撮影しても形がわかりますし、もちろん望遠鏡を使って拡大して撮影しても楽しいし、かなり長期間に渡って撮影も可能なので本当に頼もしい対象です。

頼もしいと言えば今回の撮影に使ったこのレンズもそうで、大昔のレンズながら周辺まで劣化のないキッチリとシャープな像を結んでくれます。ポタ赤に載せてノータッチガイドでも十分に使えるので使い勝手も上々です。今回は惜しくも色ズレしていましましたが、いつかモザイクで、はくちょう座全体とか、撮影してみたいです。

この対象も鏡筒やレンズを換えて比べ撮りしてまして、サドル付近の星雲も含めて狙える大昔の標準レンズで55ミリのSuper-Takumer反対にギリギリで全体が収まる約490ミリのBORG77EDペリカン星雲と仲よくツーショットの約213ミリのミニボーグ50と今回を含めて4度目の比較撮影になりました。

ちなみにミニボーグで撮影した画像に添えた落書きバージョンがあまりにもツボだったので(笑)、今回はありません。


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さそり座の尻尾付近の天の川【Ai NIKKOR 105mm F2.5】

木曜日, 8月 29th, 2013

さそり座シャウラ付近[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年08月03日 21時37分~、ISO1600、180秒5枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、Ai NIKKOR 105mm F2.5(F4に絞る)
使用架台:SP赤道儀(改)ポタ赤
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

おはようございます。
ずいぶん前の撮影になってしまいましたが、8月3日夜の早い時間に撮影した、さそり座の尻尾付近の天の川です。お蔵入りさせようと思ってた画像ですけど、なにぶん最近は夜空に恵まれていないのでネタがなく、掲載することにしました(汗)

お蔵入りの理由は、微妙にレンズが傾いていたようで画像の右側の星像は青っぽく、反対側の左側は赤っぽい発色になっている点です。同じ夜に撮影したバンビの横顔でも同じ傾向なんですが、これほど酷くはないので少し不思議な感じです。かなり廉価なマウントアタプターを使っているので、取り替えてやると解消できるかもしれません。

下の画像は、上の画像の右側下寄りに写っている出目金星雲(NGC6334)と彼岸花星雲(NGC6357)付近を切り出したものです。レンズの焦点距離が短いので幾らか星像が大きめですが、しっかり赤い星雲が写ってくれました。この両星雲も単独でしっかり写したい…、と毎年のように思っているのですけど、今年も時間切れで終わってしまいました。
出目金星雲と彼岸花星雲

最近癖になってしまった落書きバージョンです(笑)
出目金星雲と彼岸花星雲(落書き)


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アンドロメダ大銀河M31【102M】

月曜日, 8月 26th, 2013

アンドロメダ大銀河(M31)[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年08月13日 00時06分~、ISO1600、180秒8枚合成
撮影機材:kissX2(改)、ビクセン102M+CLOSE-UP AC No3+L41+LPS-P2
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファインダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

おはようございます。
ペルセ群極大の夜に大昔の大口径アクロマート鏡筒で撮影したシリーズの最終回は、アンドロメダ大銀河M31です。

これも今年8月以降に違う鏡筒で撮り比べしていまして、焦点距離が約490ミリのBORG77ED、同じく約213ミリのミニボーグ50とやってます。さすがに撮像素子がAPS-CサイズのカメラEOS X2で約815ミリの102Mで撮影したM31は対角線構図でも窮屈で、やはりペストは400~500ミリの鏡筒と言ったところでしょうか。しかしこれくらいになると2この伴銀河も立派に写ってくれます。


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おうし座のプレアデス星団(M45)【102M】

土曜日, 8月 24th, 2013

プレアデス星団(M45)[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年08月13日 02時41分~、ISO1600、180秒8枚合成
撮影機材:kissX2(改)、ビクセン102M+CLOSE-UP AC No3+L41+LPS-P2
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファインダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

おはようございます。
20年以上前の大口径アクロマート鏡筒で撮影したシリーズの3回目です(笑)。クローズアップレンズを利用した簡易レデューサーを使い、撮影時の合成焦点距離は約815ミリとなってます。今回は処理後の画像をトリミングしていないので画像の四隅を拡大して見てみると星像が少し伸びて写ってますが、なにしろ2000円程度のクローズアップレンズをレデューサーとして使用しているので、この程度なら自分的には大健闘な部類だと思ってます。

という訳で下は等倍で切り出した左上の星像です。
左上

おうし座は冬の星座ですが、プレアデス星団は早い時刻に昇ってくるので、そろそろ旬な季節になってきました。撮影を始める前に構図を決めた時には星団内の輝星が程良く写野に入ってしたので、これで良いかな…と思ったんですが、メローペを包む星雲が意外に大きく広がっていたので、もう少し下に鏡筒を向けた方が良かったです。

このM45も鏡筒を取り変えての撮り比べをしてまして、約215ミリのミニボーグ50、約490ミリのBORG77EDとそれぞれ特色が出てるので見比べると楽しいです。


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まゆ星雲IC5146(C19) 【102M】

金曜日, 8月 23rd, 2013

まゆ星雲(IC5146)[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2013年08月13日 01時16分~、ISO1600、180秒8枚合成
撮影機材:kissX2(改)、ビクセン102M+CLOSE-UP AC No3+L41+LPS-P2
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmファインダー改+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

おはようございます。
これもペルセ群を見ながら撮影した画像で、はくちょう座にある散光星雲の通称「まゆ星雲」です。同じ対象をこれで今シーズン3回目の撮影となりました。1度目は無改造カメラとBORG77ED、2度目はGINJI-150FNと改造カメラ、そして3度目の今回はアクロマート鏡筒の102Mと改造カメラの組み合わせと、機材を変えて撮り比べて遊んでます(^^;)

肝心の撮り比べた結果は焦点距離が長いだけあって大きくは写りましたが、ただそれだけの事で(汗)、高温のためノイズの多い今の時期は露光時間が伸ばせないのでFが暗い鏡筒では分が悪かったです。はくちょう座付近にある天体は今の時期になっても光度が高いので撮影そのものは容易ですけど、やはり非冷却のカメラでは撮影好機はゴールデンウイークの頃までかもしれません。

暑いと言えば、職場は金属を熱処理する工場なので最近の猛暑の影響も加わって、正直なところ逃げ出したくなるほど暑いです。昨日も工場内の気温は早い時間から40度を超えていて、頭の中は雑念というノイズだらけでした(苦笑)。心頭滅却すれば火もまた涼し…、などと言う昔の偉い坊さまの言葉もありますけど、そんな心境に達しない凡人なので暑いときは暑いです。人もカメラも暑さには弱いんだよなあ…、とか、涼しい山の中で星でも眺めていたいよなあ…、なんてノイズが頭の中を飛び交っている今日この頃です。


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