干潟星雲(M8)と三裂星雲(M20)、モザイク処理用「Image Composite Editor(ICE)」の使い方

干潟星雲(M8)と三裂星雲(M20)[画像をクリックすると大きく表示できます]

おはようございます。
マイクロソフト製のフリーソフト「Image Composite Editor(ICE)」を使って、二つの画像を一つにまとめてみました。

最初は三裂星雲は小さいので切り出すことだけを考えていたので、画像の周辺にあった赤いモヤモヤに気がつきませんでした。あとで画像を眺めていた時に「これって干潟星雲の一部かな…」って気がついて、合成してみたのが上の画像です。

ice
このソフトの使い方はとても簡単で、合成したい画像を選択してImage Composite Editorのウインドウにドラッグアンドドロップするだけで勝手に合成してくれます。今回は2枚の画像しか処理していませんが、もちろん複数の画像でも可能です。処理時間も非常に短く、合成結果を画面上で確認した後に右側の[Export to disk]ボタンをクリックすれば任意のフォルダに保管できます。


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6 Responses to “干潟星雲(M8)と三裂星雲(M20)、モザイク処理用「Image Composite Editor(ICE)」の使い方”

  1. こんにちは。

    それぞれの単独写真も良いですが、こうやってモザイクするとまた一層良いですね。

    マイクロソフトでもこんなフリーソフトを提供しているのですね。
    処理が軽いのは魅力です。

    • さとう より:

      おはようございます、やまねももんがさん
      撮影した画像を簡単にモザイク合成できると楽しみが広がりますね。
      このソフトは英語版しかなくて、開発のほうも既に終了しているみたいでズッと更新されてませんが、なにしろ操作が簡単なので英語版でも特に困るようなこともありません。あまり売れてないような某最新OSではなくて、こういうソフトをサービスで作ってくれるとアリガタイんですけどね(^^;)

  2. まるこう より:

    この辺はさそり座からいて座に向かって、様々な天体がありますから、たくさんつなげてモザイクできそうですね。

    こうやって干潟星雲と三裂星雲をつないでみると、意外と干潟星雲って大きいのだなぁ・・。と感じます。

    • さとう より:

      おはようございます、まるこうさん
      三裂星雲はアップで見ることが多いんで、こうして近くにある干潟星雲と比べてみると以外に小さいことが分かっちゃいますね。

      短めの焦点距離のレンズで一網打尽にするのも楽しいですが、この調子でモザイクを繋げていくのも面白そうです。

  3. こんにちは。
    ICE便利ですね。 フォトマージでダメだった時もICEなら上手く繋いでくれたりします。
    それでもダメなときに手動でやっています。
    M8の淡いモヤモヤは結構広範囲に広がっていますが、星雲の大きさってどこからどこまでなんでしょうね(^^;)

    • さとう より:

      おはようございます、かたくちいわしさん
      ICEは本当に便利ソフトですよね、フォトマージを使うには少し重い思いをしないと駄目なパソコン環境なので(笑)、その意味でも軽いICEにはお世話になってます。

      星団の大きさはある程度明確ですけど、星雲の大きさって微妙なものがありますね。オリオン大星雲の淡いモヤモヤなんてM8以上に広大ですし…