おおいぬ座の散開星団NGC2360【C58】 (Caroline’s Cluster)

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撮影日時:2012年02月12日 22時10分、ISO1600、120秒露出4枚合成
撮影機材:EOS kissX2(改)、ケンコー63-540+CLOSE-UP AC No3+LPS-P2+L41
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:miniBORG50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県豊田市、豊田市総合野外センター東駐車場

2月12日夜に撮影した、おおいぬ座の散開星団NGC2360です。
最近、主に撮影しているカルドウェル天体としてはC58という番号になってます。ステラナビによれば光度7.2等、視直径13.0’の小型の散開星団で、冬の淡い天の川に浸っているので星団の周囲は微光星だらけです。

英語名の『Caroline’s Cluster』ですが直訳すると「キャロラインの星団」で、天王星の発見者ウィリアム・ハーシェルの妹、カロライン・ハーシェルに由来するそうです。兄の方が有名ですが、この妹の方も優秀な天文学者で生涯に8個の彗星を発見しています。詳しくはこちらを参照してみてください。

今までに撮影したカルドウェル天体の一覧表はこちらです。


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4 Responses to “おおいぬ座の散開星団NGC2360【C58】 (Caroline’s Cluster)”

  1. まるこう より:

    キャロラインの星団ていうらしいことが前から気になっていたのですが、そうですか、そういう事だったんですね。キャロラインさん、九九を知らずに数学者というのもすごい!

    • さとう より:

      こんばんは、まるこうさん
      数学者って変わった人が多そうですからね(^^;)、九九が出来なくても数学者にはなれるかもしれません。似たようなもの?に、楽譜が読めないのに音楽家…、って人もいますから。

  2.  リンク先、おもしろいですねぇ。
     近い将来、ここにさとうさんの名前が載るかも!

     問題 さとうさんは何をした人でしょう?

    知っていますか
     さとうさんは天体望遠鏡の改造だけではなくジャンクパソコンやジャンクレンズの再生も得意です。

     答え カルドウェルさんの生前、北半球のカルドウェル天体を最後に全部撮影した人です。

    な~んてね。
     

    • さとう より:

      こんばんは、いっこうさん
      そこには偉い人しか載らないので、絶対に載らないと思います(笑)、それにけっこう変わった人選ですよね。

      カルドウェルさんには楽しませてもらっているので、長生きしてほしいです。