Posts Tagged ‘カルドウェル天体’

もっと小さい、はくちょう座の惑星状星雲NGC6826(Caldwell15)【まばたき星雲】《BKMAK127SP》

火曜日, 3月 28th, 2017

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撮影日時:2017年03月18日 05時01分~、ISO3200、90秒4枚合成
撮影機材:kissX3(改)、BKMAK127SP+LPR-N
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:50mmf300mm+StarShoot AutoGuider
撮影場所:豊田市総合野外センター東駐車場

3月17日夜にBKMAK127SPを使って撮影した、はくちょう座の惑星状星雲NGC6826(Caldwell15)【まばたき星雲】です。

ステラナビによれば光度10.0等、視直径2.3’の天体で、リング星雲(M57)の光度9.0等、視直径2.5’とそれほど違わないので鏡筒を向けてみたのですが、同じ大きさに切り出して見比べてみるとM57のリングの内側の暗いところくらいしかない気が…(苦笑)

ウィキペディアの記載によれば、M57が視直径1.4’x1.0’に対し、NGC6826が27″×24″なので、感覚的にはこちらに近い気がします。

星雲付近を切り出すと、こんな感じです。
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心眼で見る(汗)、触角銀河(NGC4038/4039、Caldwell 60/61) 《ビクセン102M》

水曜日, 3月 8th, 2017

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撮影日時:2017年03月04日 23時56分~、ISO1600、600秒4枚合成
撮影機材:kissX3(改)、ビクセン102M+CLOSE-UP AC No3+L41+LPR-N
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:ミニボーグ50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

3月4日夜、ケンタウルス座Aが昇ってくるのを待つ間に撮影した触角銀河(NGC4038/4039、Caldwell 60/61)です。上の画像は縦方向はそのまま、星像の悪い両端を切り落としてます。

段戸山牧場の空は概ね暗いですけど、南から西にかけての空は名古屋、豊田、岡崎の街明かりの影響で目に見えて明るいです。なので「どうかなあ、写るかなあ…」と思いつつ撮影していましたけど、心眼を思いっきり凝らせば、なんとか肝心の触角らしきモノが見える程度には写りました(汗)

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ω星団(NGC5139、Caldwell80) 《ビクセン102M》

火曜日, 3月 7th, 2017

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撮影日時:2017年03月05日 2時26分~、ISO3200、300秒4枚合成
撮影機材:kissX3(改)、ビクセン102M+CLOSE-UP AC No3+L41+LPR-N
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:ミニボーグ50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

おはようございます。
3月4日夜、ケンタウルス座Aに続いて撮影した南天の超低空の大物であるω星団(NGC5139、Caldwell80)です。上の画像は縦方向はそのまま、星像の悪い両端を切り落としてます。

この日、撮影に使った102M+クローズアップレンズ流用のレデューサーの組み合わせでは合成焦点距離が815ミリ程度なのですが、これくらいの焦点距離ならこの球状星団に関しては対象付近を切り出す…、なんて作業が不要になります。

その反面、自動導入でピタッとセンターに決まってくれなかったので、微調整しながら構図を決めるのに20分ばかり掛かってしまいました。もっと小さな対象なら「どうせ後で切り出す」ので、多少ズレていても問題はないのですが…(苦笑)

見かけの大きさだけでなく実際の大きさも破格であるらしいω星団。高度が低いので色合いは夕焼けチックですが、それを差し引いても実に堂々とした姿で、粒々した微光星にも惚れ惚れします(笑)

2月21日夜に同じ機材で撮影した、北天で1番と謳われるM13です。
さすがに大人と子供とまではいきませんが、それでもずいぶんと大きさが違います。

 


 
下は別のカメラで動画用に撮影した画像の1枚をステラナビに重ねたものです。
画像の歪みが大きくて、すっきり星像と星図が重なっていませんが、南中高度が10度なら楽勝、6度くらいまでなら段戸山牧場で撮影可能なようです。


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ケンタウルス座A(NGC5128、Caldwell77) 《ビクセン102M》

月曜日, 3月 6th, 2017

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撮影日時:2017年03月05日 1時24分~、ISO3200、300秒5枚合成
撮影機材:kissX3(改)、ビクセン102M+CLOSE-UP AC No3+L41+LPR-N
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:ミニボーグ50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

3月4日夜、段戸山牧場で夜遊びした時に撮影した、ケンタウルス座A(NGC5128、Caldwell77)です。上の画像は縦方向はそのまま、星像の悪い両端を切り落としてます。

低いところまで視界が開けているので、この夜は南天の低い対象を狙うつもりで出かけていました。撮影を始めた時の高度は10.8度程で、鏡筒はほとんど水平に見えました。雲は視認できませんでしたけど試写してみて何も写らなければ諦めるつもりでしたが、しっかりと写ってくれたので構図を微調整して本撮影に。

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450ミリで番外編 その4、アンドロメダ座の渦巻銀河NGC891(C23)

水曜日, 2月 25th, 2015

系外銀河NGC891[画像をクリックすると大きく表示されます]

撮影日時:2015年02月20日 22時10分~、ISO1600、180秒X5枚
撮影機材:EOS kissX3(改)、BORG77ED+レデューサー0.85xDG・L+LPS-P2
使用架台:SE2赤道儀、ガイド鏡:miniBORG50+StarShoot AutoGuider
撮影場所:愛知県北設楽郡設楽町、段戸山牧場

おはようございます。
2月20日夜は真っ先にラブジョイ彗星を狙いましたが、その次に鏡筒を向けた対象が、このアンドロメダ座の渦巻銀河NGC891(C23)です。もともと撮影予定にあったわけではなくて、次に何を狙おうかな…、なんて思いながらステラナビの画面を眺めていたら、たまたまラブジョイ彗星の近くにあったので。

あまり計画性のない性格なので(苦笑)、いつもこんな感じで行き当たりばったりで撮影対象を決めてます。

NGC891は渦巻銀河ですが、真横から眺めているので、棒状に見えてます。天文学の入門書等では「われわれの銀河系も真横から見るとこんな具合に…」なんて引き合いに出さされていることも多いので、割と知名度の高い銀河かもしれません。

いつもの大きさで切り出してみました。
上の画像ではパッと見た感じ光のシミのようにしか見えませんが、拡大してやると意外にも450ミリでも真っ直ぐに伸びるクッキリとした暗黒帯が確認できます。
系外銀河NGC891


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